【リーグオブレジェンド】レーニングで勝つとは?【League of Legends】

こんにちは、dataです。
 
コーチングでよくあるのが、

レーニングでは勝ってるのに試合には勝てない…とか、他のレーンが…というものです。

しかしそれは本当にレーニングで勝っているのでしょうか? そもそも、レーニングで勝つとは具体的に何を指すのでしょうか?
 
今回はそんなテーマについて考えていきます。
 
 

レーニングで勝つって何?

レーニングで勝つとはなにかを考えたときに分かりやすいものはキルを作り出すことであったり、CS差、レベル差というものが挙げられると思います。

 
しかし、CS差やレベル差をつけているからといって一概にレーニングで勝っているとは言えません。
対面のレーナーが1ウェーブを捨てて他レーンにロームを行い、キルを生み出してしまったら相手の方がアドバンテージを得ているからです。
 
デッドすれば当然、そのプレイヤーは一定時間ファームができなくなりますから、自分が捨てた1ウェーブはチーム単位で見れば痛くないものになります。
加えて、キル/アシストゴールドと経験値が入り、相手のダウン中はマップコントロールも得られることになります(マップ全体で考えた時に最大でも5vs4になるため)。
 
つまり、今相手にレーンを離れても問題ない(ほぼゼロリスクでリターンがある)と思わせてしまったら、
例えCSやレベルで多少の差をつけることができたとしても、
あなたよりも相手の方が試合を有利に展開している(=レーニングで勝っていない)訳です。
 
 

レーニングをしていると何故か周りが負けていく”理由は?

 

前項で説明したような状況では、あなた自身はレーニングで負けているように見えなくともマクロな視点で見るとチームとしてはじわじわと不利になっていきます。

 
これは有利マッチアップやレーニングを拒否できるチャンピオンを使っている時に、
相手に一切のプレッシャーを与えずプルウェーブを作るなどしてファームだけを行うようなプレイをしていると起こりがちです。
 
そして、こういうプレイが起こってしまう理由としては、
ガンクを過剰に恐れていたり、CS差をつけることを重要視し過ぎるあまり、
自分のレーンの中だけで試合が完結してしまっていることが挙げられます。
 
しかし、よく考えてみてください。
 
リバーに視界がない状態でプルウェーブを作ってしまったら自分は勿論、ジャングラーや他レーナーも付近に近寄ることができなくなります。
するとその領域は相手の支配下に置かれることと同義です。
 
この状態では相手がプッシュしているにも関わらず相手はガンクプレッシャーを受けずにレーニングを行うことができ、
自分はレーンから離れることができなくなるので好きなタイミングでウェーブをタワーに押し付けゼロリスクリコールやロームといったプラスアルファの行動選択肢が生まれるのです。
 
 

対面よりも試合への影響力を持つには?

こうならないためにはいくつかの方法がありますが、今回は詳しい説明はせずに簡潔に選択肢のみを挙げます。

 
1.レーンが有利だと認識しているならばレーンコントロールを握り続ける。
2.リバーにワードを置くことで自チームの領域(ルート)確保・相手のローム警戒を行う。
3.キルをしたり、相手の損失が甚大なタイミングでのリコールを強制する。
 
3番は同格の相手に安定して行うには難しいです。そのため、1や2のような手段が必要となってきます。
 
大きくまとめると、自分が相手と同じあるいは相手より早くリバーに寄れる状況が作れていないならばチームにとってそのレーンは負けているのと変わらないということです。
 
以上、この考え方を意識してプレイしてみると自レーンの中だけでなくマップ全体に影響を与えやすいプレイングが実現できます。ぜひ試してみてください。

 

その他疑問点がある方、詳しく知りたい方はコーチングの受講をお願いします。

コーチ情報

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実績

コーチング歴3年、今までで100人前後に教えています。ブロンズからプラチナの方が多いですが、マクロ面のコーチングが主となる為、どのレート帯にも対応する事が出来ます。また多くの低レートと呼ばれる(プラチナ以下)レート帯に位置するプレイヤーは知識が少なかったりプレイ意識が低いため、そこを改善する事で大幅なレートアップが見込めます。

   

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自分の居場所を広げるためeスポーツを盛り上げたい。 リーグオブレジェンドを教えたり広めたりで何とか生活している新潟住の24歳。プロ選手・コーチ経験有 お仕事の依頼はTwitter(@game_ndata)からお願いします。