【リーグオブレジェンド】レーニングの目的、終わるタイミングを知る【League of Legends】

この記事で解説するのは:
・レーニングの目的
・レーニングが終わるタイミング


――レーニングとはそもそも何か。

この問いに答えられる人は多いでしょう。

トップに1人、ミッドに1人、ボットに2人と、3つのレーンに4人が分かれて敵のミニオンウェーブを処理するゲーム序盤の流れの事ですね。

 

――ではこのレーニングフェイズは何をもって終わりとするのか。

多くのプレイヤーはなんとなく、ファーストタワーが折れてスワップやローム、ローテートが始まると終わっている感じがする…というような考えをお持ちだと思います。

ですが、何事も始まり、終わるには理由があります。ゲームに流れが存在する以上、その流れが存在する理由を知っておくべきです。

算数において四則演算のやり方を知っていれば計算は出来ますが、その目的と理由が分からなければ実際に活かす事が出来ないのと同じ理屈です。

 

 

レーニングの目的

 

レーニングの目的は大きく分けて3つあります。

LoLはオブジェクティブを取得するゲームです。そして、ゲーム開始時点で最も簡単に取れるオブジェクティブはTier 1(アウター)タレット・ドラゴン・ヘラルドになります。

その為、ゲームを開始した直後のプレイヤー達はこのいずれかのオブジェクティブを狙っていく事になります。

但し、ゲームが始まった段階ではゴールド・経験値が不足している為チャンピオンのステータスが低く、タワーに効果的なダメージを与える事が出来ませんし、ドラゴンやヘラルドは強くて倒せなかったり、そもそも湧いていなかったりします。

なので、プレイヤーは相手よりもこれらを効率的に行う為にステータスを上げようとファームを行うのです。

つまり、レーニングの3つの目的とは

オブジェクティブを取得する際にウェーブやマップコントロールの面で優位に立つ為に

1.タワーというオブジェクティブを狙う

また、ドラゴン・ヘラルド・タレットというオブジェクティブを効率的に取得する為に

2.ゴールドを稼ぐ
3.経験値を稼ぐ

の3つになります。

ほとんどの方はお気付きだと思いますが、つまるところ”レーニングフェイズ”という言葉でゲームの展開を分けてはいるものの、オブジェクティブを取得するという根本的な部分はゲームを通して何も変わっていないのです。

究極的に言えば、ゲーム内で取られる全ての合理的な行動は最終的にオブジェクティブを取得する為としても良いでしょう。

 

 

レーニングが終わるタイミング

 

“レーニングフェイズ”ではゲームが進んだ時にオブジェクティブを効率良く取得出来るようにする為のファームが重要と書きました。

今まで説明した事をまとめると、どうやら”レーニングフェイズ”が終わる時というのは説明できそうです。

どちらかのチームがオブジェクティブを取得するのに充分なゴールド・経験値を得て、オブジェクティブを取得する動きに移る時ですね。

(勿論、シヴァーナなどが行う低レベル時のソロドラゴン等は特殊な例なので除きます)

そしてこれは多くの場合、Tier 1タレットの取得という形で終わりを迎えます。相手よりもゴールドや経験値で優位に立っている場合、対面のタレットというオブジェクティブが一番簡単に取得出来るからです。

ですから、厳密に言ってしまえば”破壊しきるつもりで”対面のタレットを殴り始めたらそれはもうレーニングとは言えないでしょう。但し、誤解を防ぐ為にここではそうは扱いません。

また、これが多くの場合破壊出来ない時にタレットを殴るべきではない理由でもあります。オブジェクティブを取得出来なければレーニングフェイズでの有利につながらないからです。

なので、レーニングフェイズが終わったら当然狙うべきはオブジェクティブです。対面のTier 1 タレットが折れた後の動きに自信がない人は、レーニングの目的が分かっていないから困ってしまうのです。

ただ、そこにオブジェクティブの優先順位、実際に自分のチームが何を狙えるのかを知る必要がある為この後の動きを完璧に理解するのはとても難しい事です。

 


 

次のマクロ記事ではこの後の動きであるローテーションについて説明していきます。

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自分の居場所を広げるためeスポーツを盛り上げたい。 リーグオブレジェンドを教えたり広めたりで何とか生活している新潟住の24歳。プロ選手・コーチ経験有 お仕事の依頼はTwitter(@game_ndata)からお願いします。